Barで働くメリット&デメリット

Barで働くメリット&デメリットまとめ

元バーテンダーのホッケです。

前回大学生はバーで働いた方がタメになるという記事を書きました。

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大学時代にBarのバイトをおすすめする5つの理由

それでも、何か怖くてキツそうなイメージのあるバーテンダーのメリットとデメリットを合わせて伝えたいと思います!

メリットは5つ!

①気遣いのプロになれる

圧倒的1位は、気遣いができるようになれることです。

いま、「いや、結構気遣い上手だよ」って思った人こそ働いてください!

プロは圧倒的にが違います。

ほっけも割と人に気遣いができるから余裕そう。なんて思ってましたが、次元が違います。

Barカウンター

相手が求めていることの一手先なんてものじゃなく、5手先を読んで行動します

常に相手が何をしてほしいかを考えているからこそ、バーテンダーってモテるんです。

これは、普段の生活でもクセになって使えるし、仕事でも相手の心を読むって絶対大切なスキルです

②聞く専を極められる

バーテンダーって上手い話ができるなんて思われることもありますが、どっちかっていうと口下手な人が多い印象です。

逆に、話を聞くことはめちゃくちゃ上手い人が多いです。

なぜ多いか?

毎日毎日、お客さんの愚痴や相談事を聞くからです。その話に対してマジレスなんていらず、優しく聞いてあげるのがバーテンダーです。

家庭を持っているオッサンたちの唯一のくつろげる場所だからです。

③お高いお店に連れて行ってもらえる

大学生はお客さんの2回りくらい年下なので、めちゃくちゃ可愛がってもらえます

働いて半年後くらいには、大体の常連さんと仲良くなっているものです。

そうすると、プライベートでご飯に連れて行ってもらえます!

それも、たか~いお店(●´ω`●)

フランス料理PADDA 肉料理

もしかしたら、これが一番の働くメリットかもしれません(笑)

④普段飲めない高いお酒が飲める

これは、お酒が好きな人だけのメリットでしょ?って思う人もいるかもしれないですが、そうじゃないんです。

もちろん、一滴も飲めない人は厳しいかもしれませんが、相当弱い人でない限りメリットの一つです。

市販で流通しないようなお酒とか、大学生が行きがちな居酒屋とかには置いていないお酒がめちゃくちゃ置いてあります。

それをお客さんから営業中にもらったり、営業後に試飲できます。

ホッケが飲んで一番感動したのは「ウッドフォードリザーブ」という7万円もするバーボンです。

⑤就活対策になる

大学3年になったら就活がありますよね!大体の人はあると思います!

そこでオッサンと話してきたことが知らず知らずのうちに神対策になるのです!

なぜなら、就活の面接をするのは対オッサンだから

普段、オッサンと話し慣れていないと、就活でめちゃくちゃ緊張します。で、落ちます(笑)

そこで、バーテンダーでオッサンと話してきたことが活きてくるわけです。

この話は、ほっけが就活本で最も役に立ったと感じる「内定力」にも書いてあります。

ぜひ、オッサンと話すことで就活を楽々パスしましょう!

デメリットも5つ!

メリットしかないよ!なんて詐欺師みたいなことは言いません。

良いこともあれば悪いこともあるのが、この世の常ですよね。。。

ホッケが考えるデメリットは5つです。

①生活リズムが逆転する

バーの営業時間は大体19時から2時とかまでです。

2時に終わっても、そこから常連さんと朝まで飲んだりすることもあるので生活リズムは崩れます。

過労 男性

ホッケは働く前から覚悟はしておいたので、ギャップはなかったのですが、もしバーテンダーになりたい人がいたらブラジルの時差で生きると思ってください。

②手がめちゃくちゃ荒れる

当たり前なんですけど、バーって洗い物がめちゃくちゃ多いです。

洗って拭いて洗って拭いて洗って拭いて・・・の繰り返しです!

だから手の保湿性がなくなって、すごい荒れるんです(ノД`)

ゴム手袋を付けて洗ってもいいバーもありますが、ラッシュ時はいちいち付けてられないです。

肌が弱い人には、本当におススメしません。。。

ほっけが病院で「指が荒れ過ぎてて壊死するよ!」って言われた話はまた今度書きます。。。

③一般的なバイトよりキビシイ

ホッケはチェーン店の焼肉屋さんでもバイトを3年間していたのですが、そこと比べるとキビシイって思います。

普通のバイトであれば、仕事の範囲がバイト君の域を出ないわけですが、バーテンダーは違います。

バイトといえど、プロフェッショナル性を求められます。

厳しい人

もちろん本格的なカクテルはマスターが作っていましたが、おススメを聞かれたときに答えられるようにしないといけないですし、お客さんに対する接客は質の高いものが求められます。

そういったキビシさは、仲間でワイワイ楽しくやるバイトでは経験できないものです。

④営業時間以外での努力が不可欠

バーって覚えることがとにかく多いんです!!!もうほんとメチャクチャに多い。

例えば、基本的なカクテルの種類や作り方、どんなタイミングで飲むべきか、グラスの種類までを全て覚えなくてはいけません。

営業中にいちいちメモ見てられないですから。

barのたくさんのお酒

例えば、一杯目にアレキサンダーといった甘いお酒を頼む人には「甘いお酒ですけど大丈夫ですか?」と確認します。

最初に甘いものや度数の高いものを飲むと、次に飲むお酒の味がわからなくなるんです。だから、お酒の特徴を覚えておく必要があります。

他にもこのカクテルには、このグラス!このビールには、このグラス!みたいに決まっています。

モスコミュールは、銅マグカップで出すのがセオリーって知ってますか?

色々ルールがあるんです。

それでも一番大切なのは、お客さんの名前や会話の内容です。案外すべてのお客さんの名前を覚えるのが一番大変だったりします(-ω-)

⑤あまり稼げない

例えば派遣のバイトや、飲食店で勤務していて一日働きっぱなしだと確実に1万円以上は稼げます。

しかし、バーの営業時間は長くても7時間くらいなのでガッツリは稼げません。。。

まぁ、営業中にお酒がもらえたり、美味しいお店に連れて行ってもらえたりといった副産物的な価値があるのでホッケ的には大満足でしたが(●´ω`●)

純粋にお金が欲しい!って人は向かないのでやめておきましょう。

まとめ

メリットもあるけどデメリットもあるのがバーテンダーの仕事です。

ただ、もし悩んでいる人がいたら、夜の世界に飛び込んでほしいと思います!

そのくらいバーテンダーの仕事って得られるものが多いですよ!!!

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