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簿記試験の内容をわかりやすく解説!試験をこれから受験しようと思っている人は必ず参考になる簿記の概要!

簿記2級に4回目の受験で受かったホッケです(-ω-)/

今日は、簿記試験の大まかな内容を解説していきます。

・これから簿記試験を受験しようと思っている人
・簿記が何に役に立つのかを知りたい人

簿記とは

電卓とボールペン

簿記2級を受験する前に改めて、試験の内容について確認してみましょう。

簿記は、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。出典:商工会議所HP

お堅いことが書いてありますが・・・シンプルに言うと、簿記を勉強したら会社の業績の良し悪しがわかるよ!ってことです。

簿記試験のレベルは3段階

簿記勉強

簿記は大きく分けて、簿記1級・2級・3級に分かれます(正確には簿記初級がありますが、実用的ではないので割愛)

それぞれの、特徴を簡単にまとめると以下のようになります。

簿記1級・・・難易度は鬼レベル。大まかに会計知識を身につけたいだけの人にとっては、いらない資格。合格率は5%~10%ほど。

簿記2級・・・難易度は、偏差値55程度の大学を受験するレベル。どんな社会人でも役に立つ非常に実用的な資格。合格率は20%~25%ほど。

簿記3級・・・難易度は易しいと感じるレベル。簡単な会計知識が身に付くが、会社の経理等で使える実用的な知識は得られない資格。合格率は40%~50%ほど。

オススメの簿記のレベルは2級!

考える人

簿記1級から3級の難易度はかなりバラつきがあります。

ただ、簿記の受験を考えている人はおそらく「実用的ではあるけど、ものすごく難しいのだとキビシイ」「会社の財務諸表と呼ばれるものを理解したい!」という人が大半だと思いますので、簿記2級をオススメします。

ほっけ
実際簿記2級を勉強したら、今までチンプンカンプンだった会社四季報の内容とかも読めるようになってきたよ!
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簿記ネット試験の申し込み方法のアイキャッチ

簿記の受験方法は2通り

①紙試験

試験勉強イメージ

1つ目は、今まで100回以上実施されてきた紙媒体での方式になります!

小学校とか中学校で受けてきた期末テストのような受験スタイルです。

特徴は2つ!

  • 年に3回(1級のみ2回)

紙での受験は、受験回数に制限があります!

簿記2級・3級は年に3回のみ。簿記1級に至っては、年に2回のみです。

  • 2021年6月試験より試験時間は90分に短縮(1級を除く)

従来であれば時間は120分でしたが2021年より90分に短縮されます!

②ネット試験(1級は除く)

オンライン授業を受ける男性

2つ目はネット試験での受験です!

2020年12月より始まった新しい試験の方式になります。

特徴は2つ!

  • ほぼ365日受験できる

紙での受験は、受験回数に制限がありますが、ネット試験はテストセンターがほぼ毎日実施しているので受験のハードルは下がります。

申し込みも受験直前にできるので、勉強時間にもゆとりが持てます。

  • 試験時間は90分

試験時間は紙と同じく90分間です!

まとめ

簿記もネット試験に移行して、だいぶ柔軟に受験できるようになってきました。

年に受験機会が3回だったものが、365日って100倍ですもんね(@_@。

さてさて、最後に簿記2級は本当に役に立つ知識が得られるので、ぜひ取得することをオススメします。

受験する人、ぜひ頑張ってください!

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